テーブル
Javaマスターへの第一歩!プログラミングの基本を学びましょう!
変数とデータ型2024/9/11 6:542024/9/11 6:54演算子2024/9/11 6:542024/9/11 6:54配列2024/9/11 6:542024/9/11 6:54メソッド2024/9/11 6:542024/9/11 6:54オブジェクト指向2024/9/11 6:542024/9/11 6:54カプセル化2024/9/11 6:542024/9/11 6:54継承2024/9/11 6:542024/9/11 6:54ポリモーフィズム2024/9/11 6:542024/9/11 6:54パッケージとクラスライブラリ2024/9/11 6:542024/9/11 6:54抽象クラスとインターフェース2024/9/11 6:542024/9/11 6:54コレクションフレームワーク2024/9/11 6:542024/9/11 6:54関数型インターフェース2024/9/11 6:542024/9/11 6:54ラムダ式2024/9/11 6:542024/9/11 6:54Stream API2024/9/11 6:542024/9/11 6:54例外処理2024/9/11 6:542024/9/11 6:54
このチャプターの目次
テーブル
テーブルは表形式のデータを表示する際に使うタグです。
table tr td th caption
用途 | 表 |
書式 | サンプルソース参照 |
- 表形式は、行と列から成り立っています。HTMLタグで表す場合、全体を表すためにタグが使用されます。
- 行はタグで表されます(table rowの略)。
- 列はタグで表されます。HTMLタグでは、列ではなくセルを表すものになります(table dataの略)。tdタグはtr要素の子要素として使用されます。trタグ内に、セルの数だけtdタグを記述します。
- セルの値を見出しとしたい場合は、タグを使います。ブラウザで表示すると、見出しは少し太字になります(table headerの略)。
- 表自体に見出しを付けたい場合には、タグを使います。
サンプルコード1
表形式の表示でよく使う属性について説明します。
- rowspan属性
セルを縦に結合したい場合に使用する属性です。"rowspan"の"row"は行という意味です。属性=値という形で書きますので、というように書きます(2つのセルを結合する場合)。この属性はtdタグの中に書きます。
- colspan属性
セルを横に結合したい場合に使用します。"colspan"の"col"は"column"の略で、列を意味します。例えば、のように書きます。この属性も、tdタグ内に書きます。